河曲神社(かまがりじんじゃ)石造宝塔

 河曲神社(かまがりじんじゃ)(滋賀県東近江市五個荘河曲町255)

河曲神社石造宝塔(町指定文化財、鎌倉時代後期 元徳三年 1331年、花崗岩、笠までの高さ 115Cm)

笠は頂部に露盤、四隅に三筋の降棟、軒下に二段の段形を刻出する
宝塔は、石鳥居の前、向かって左側に立っている 塔身上部は、円板部の上に、高欄・首部の段形を作り出す

塔身軸部は、四面に扉型を刻みだす

相輪は、上部が欠損している。鎌倉時代後期の在銘塔(元徳三年)で、基礎に近江文様は刻まれていない

基礎側面は、四面とも輪郭を巻き内に格狭間を作る。背面輪郭の束に「元徳三年(1331)」の紀年銘がある

宝塔は、道路に面して立ち、竹の柵で囲まれている

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河  曲  神  社

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*JR能登川駅前から近江鉄道バス 愛知川駅方面 市ヶ原行きに乗車「河曲バス停」下車、徒歩3分

(撮影:平成20年12月30日)