藍那(あいな)宝塔・五輪卒塔婆(兵庫県神戸市北区山田町藍那)
藍那(あいな)五輪卒塔婆 七基(南北朝時代前期、花崗岩、高さ 235Cm 他)
藍那(あいな)宝塔(南北朝時代前期、花崗岩、高さ 202Cm)
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笠の軒反は鎌倉時代よりおとなしくなり南北朝時代の当来をつげている | ||
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藍那(あいな)宝塔(南北朝時代) | 塔身は無地で扉型がない |
基礎は輪郭を巻き内にゆったりとした格狭間(こうざま)を作る
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相輪は完備している | 神戸電鉄の線路を敷設した時に宝塔を中央から右に移したという |
藍那(あいな)塔婆群
古い墓地の総供養塔的な塔婆群であったかと思わせる(川勝政太郎著:日本石造美術辞典)
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藍那(あいな)五輪笠塔婆、向かって左側より三基 | 藍那(あいな)五輪笠塔婆、向かって右側より四基 |
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向かって左端の笠塔婆五輪部 | 左より二基目の笠塔婆五輪部 | 左より三基目の笠塔婆五輪部 |
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左より四基目の笠塔婆五輪部 | 左より五基目の笠塔婆五輪群 | 左より六基目の笠塔婆五輪部 |
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右端の笠塔婆五輪部 | 向かって左端から三基目と四基目の間にある小五輪塔 |
藍那(あいな)塔婆群
七基の五輪卒塔婆と宝塔一基、小五輪塔二基が立つ。宝塔を中心にした供養塔と考えられている
五輪塔紀年順 | ![]() |
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*神戸電鉄 粟生線「藍那駅」下車 すぐ。駅の北側、一段高くなった所に立っている。
(撮影:平成20年2月23日、平成22年8月3日)