慈照寺石幢(じしょうじせきどう)

 慈照寺(じしょうじ)(兵庫県朝来市山東町大月1466)

慈照寺(じしょうじ)石幢(県指定文化財、南北朝時代、流紋岩、高さ 約170Cm)

七重石塔は、門前の小堂、向かって左側に立っている 石幢は、幢身の上に中台、龕部がある複制で、幢身は円柱

中台と龕部(がんぶ)は一石からなり、龕部上の笠と請花・宝珠を欠失し、龕部上端に枘(ほぞ)を残す。

龕部(がんぶ)は、右手に錫杖、左手に宝珠を持った地蔵菩薩一体と六体の比丘(びく)像を半肉に刻んでいる

龕部、右手錫杖、左手宝珠の地蔵菩薩 龕部、合掌する比丘像

地蔵菩薩一体と六体の比丘(びく)像

中台の側面は、蓮弁を刻み出す

龕部、合掌する比丘像 龕部、合掌する比丘像

龕部(がんぶ)、合掌する比丘像 (計 六体)

龕部、合掌する比丘像 龕部、合掌する比丘像 龕部、合掌する比丘像

石幢 基礎

方形の基礎は、側面無地で、幢身共、刻銘はない

 竹田(たけだ)寺町通りの石橋                             石仏と石塔-目次!

慈 照 寺 (じしょうじ)

 石 幢 (せきどう)

*JR山陰本線「梁瀬駅」下車、南方向へ徒歩 約36分。

(撮影:平成22年4月18日)